2012518

兵ちゃん


兵ちゃんの研究室 2012.05.18

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 何の趣味を始めるにも何かしら道具が必要です。パソコンが趣味ならば、それなりにハードウェアやソフトウェア、そして学ぶための書籍等の資料が必要になります。パソコンの場合は、適度に更新する必要に迫られて徐々に更新していきます。今年の3月に何次になるか忘れましたが兵ちゃんの研究室で使われているデスクトップパソコンのハードウェア等の更新が終わりました。ハードウェアが落ち着いて実験環境が再度整いました。そこで、2012.05.18現在、兵ちゃんの研究室で使われているハードウェアやオーエス等について紹介したいと思います。



1.ハードウェア

 ハードウェアは、配置から役割等を決めて実験し易いように準備しています。



(1)パソコンの配置

 デスクトップパソコンをラック状にして使っています。3月の年度末に休暇を使い配線やパソコンの配置をやりなおしました。パソコンの配置は次のようになります。

















(2)デスクトップパソコンの役割

 各、デスクトップパソコンの役割は次のようになります。

w7-11

MS Windows 7 Ultimate メインのパソコン(UEFI)

w7-12

MS Windows 7 Professional実験用(UEFI)

u-13

Ubuntu(ウブントゥ) (Linux)実験用

f-14

Fedora(フェドラ)(Linux) 実験用

d-15

Debian GNU/Linux(Linux)実験用

os-16

openSUSE(オープン・スーゼ)(Linux)実験用

pb-17

PC-BSD(ピーシービーエスディー)(BSD) 実験用

sl-18

Scientific Linux(サイエンティフィック・リナックス)(Linux) 実験用

w8-21

MS Windows 8 (販売までベータ版を実験)(UEFI)

w7-22

MS Windows 7 Professionalバックアップ用(UEFI)

u-23

Ubuntu(ウブントゥ) LTS (Linux)実験用

lm-24

Linux Mint(リナックス・ミント)(Linux)実験用

d-25

Debian GNU/Linux (Linux)実験用

c-26

CentOS(セントオーエス)(Linux) 実験用

v-27

Vine Linux(ヴァイン・リナックス)(Linux)実験用

s-28

Sabayon Linux(サバイヨン・リナックス)(Linux) 実験用

Android tab

Android実験用タブレットPC(Linux)

u-note

Ubuntu(Linux)ノートパソコン、インターネット、レポート作成用

w7-55

MS Windows 7 Professional地デジ視聴用(UEFI)

EP-802A

エプソン製プリンター(LAN接続、Linuxでも使える)



(3)デスクトップパソコン

 デスクトップパソコンはハードウェアの情報を知るためにほぼ同じ物で統一してあります。約2年間かけて安いマザーボードに更新しました。統一されていると管理が楽です。あと、MS Windowsのパソコン以外は、ハードディスクを交換して実験できるようにリムーバルドライブ(パソコンのケースを開けずにハードディスクを着脱できるドライブ)を使っています。ただし、MS Windowsのパソコンでハードディスクを着脱するとプロダクトIDを要求してきてMS Windowsを再インストールするはめになってしまうのでMS Windowsのインストールしたハードディスクではリムーバルドライブを使えません。


マザーボード

ASRock 870iCafe R2.0×17

CPU (AM3+)

AMD Phenom II X4 965×10台、 970×2台、 980×3台、

FX-8150×1台、FX-4170×1

メモリ

8GB×10台、 16GB×7

ハードディスク

2TB×6台、 3TB×10台、 3TB+3TB×1

ビデオカード

AMD Radeon HD 3450×2台、 4350×6台、 5450×9

Sound Card

オンボード Realtek ALC887

ファームウェア

UEFI(次世代BIOS)

パソコン切換機

KVM 8 pro ×2 (パソコン8×2 パソコンがつながっています)

液晶ディスプレイ

iiyama ProLite B2409HDS×3 (フルHD16:9解像度 1920x1080)

リムーバルドライブ

17


 

(4)ノートパソコン

 ノートパソコンはメモリとハードディスクを交換して拡張して使っています。OSは、LinuxUbuntuをインストールしています。あと、仮想PC(ソフトウェアでパソコンをエミュレーションする)MS Windows xp7を動くようにしています。(遊んでいます)


型番

lenovo Think Pad Edge 15

CPU

Core i5 M560 2.67GHz

メモリ

8GB

ハードディスク

1TB

OS

Ubuntu 12.04(Linux)



(5)タブレットPC

 以前持っていたデータ通信カードをタブレットPCに更新しました。(ドコモマジック)AndroidというLinuxが動く環境を持っていなかったのでAndroidを勉強するのに役に立ちました。ちなみに携帯電話もスマートフォンでNTT Docomo ARROWS X LTE F-05D(富士通製)Android 2.3 を使っています。タブレットとスマートフォンが同じメーカーだとパソコンに接続する時に設定をする手間が省けて連携がとりやすくなっています。両方とも 7月にAndroid 4.0に無料アップデートしてもらえるそうなので楽しみにしています。


型番

NTT Docomo ARROWS Tab LTE F-01D (富士通製)

OS

Android 3.2 (7月に4.0に無料アップデート)(Linux)



2.MS Windowsの実験

 実験用のOSとしてMS Windows 7 Professional 64Bit UEFI版を使っています。扱うソフトは、なるべく入手し易いようにフリーソフトを使うようにしています。あと、今年、発売されるMS Windows 8 用にデスクトップパソコンを1台準備しています。現在では、ベータ版(試作版)をインストールして動かしています。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

技術評論社

Windowsコマンドプロンプト ポケットリファレンス

山近慶一 2012.01.10



3.Linux(リナックス)の実験

 Linuxは、系統ごと選んでいます。Debian系、Red Hat系、Slackware系、独立系の4つの系統に分かれています。 Debian系ではDebian GNU/LinuxUbuntuLinux MintKNOPPIX(クノーピクス)です。 Red Hat系ではFedoraCentOSScientific LinuxVine Linuxです。 Slackware(スラックウェア)系ではopenSUSEです。独立系ではSabayon LinuxAndroidを準備しています。もちろんどれもが無償のLinuxを対象としています。 2012.5.18現在でLinuxの実験で見ているものは、64Bit版のOSをインストールしてデスクトップパソコンとして使えるかどうかを見ています。今、流行の仮想PCでも良いのでは?という意見もあると思いますが、ハードウェアの対応具合を細かく見たりノウハウを学ぶためには、実際にインストールしてみないと解りません。現に、ディストリビューション(Linuxの種類)によってオンボードのSound Cardが動かないという不具合がでています。これも調べて勉強して動くようにします。挑戦します。

 デスクトップパソコンによってフルHD16:9解像度 1920x1080で表示されていない事に気がついてチェックしたところパソコン切換機に使っているケーブルが粗悪品だったために表示できなかった事が解って5日間かけてラックの配線をやり直しケーブルをちゃんとした物に交換して解決したという事がありました。 あと、ハードディスク容量の対応が悪いディストリビューションもあります。2TBの壁に当たっています。(調べて勉強します)

 全般的に見ると現状では雑誌の掲載記事を読んでやってみるのがやっとで、なんとかノウハウの蓄積をしているところです。でもサーバーの構築は当分先になりそうです。


 インストール時のチェックポイント

 インストールした時にデスクトップパソコンとして使えるように次のような事を見ています。

1

液晶ディスプレイにフルHD16:9解像度 1920x1080で表示できるか

(ディスプレイドライバが正しく組み込まれるか→現状ではクリア)

2

オンボードのSound Cardはドライバが組み込まれ音が鳴るか

(ドライバが正しく組み込まれるか→現状ではクリア)

3

2.2TB以上のハードディスクの容量を使えるか

(3TBを扱えないディストリビューションもあります→勉強中)

4

ファイルマネージャでネットワーク上に公開されているフォルダにアクセスできるか

(Sambaのクライアントプログラムが標準で組み込まれているか→一部のLinuxでは動きません、勉強します)


   例

1

2

3

4

備 考

×



対応

未対応

×

未チェック

方法がある



(1)Debian GNU/Linux

 ボランティアの集まりのDebian Projectによってフリー/オープンなOSとして作られています。歴史が長く保守的なLinuxディストリビューションと言われています。Debian GNU/Linuxから派生したディストリビューションも沢山あり避けては通れないLinuxです。Debian GNU/Linuxはソフトの追加でデスクトップからサーバまで使えるのでユニバーサルOSと言われています。2012.5.18現在の最新版は、Debian GNU/Linux 6.0.4になります。(メインで学びたいと思います)

 前回のレポートで収集したDebian用の書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

日経Linux

セキュアなSambaサーバーの作り方

2005.11.25

2

技術評論社

サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門

高橋基信 2010.11.5

3

EXAMPRESS

Linux教科書 LPICレベル1 4

リナックスアカデミー 2009.5.12

4

OREILLY

LINUXシステム管理

Tom AdelsteinBill Lubanovic 2007.11.13

5

OREILLY

SELINUXシステム管理

BILL MCCARTY 2005.3.25

6

OREILLY

LINUXクックブック

CARIA SCHRODER 200510.5

7

SoftBank

Linuxスーパーユーザハンドブック

関根達夫/吉田智彦 2005.5.30

8

日本実業出版社

図解でわかるLinux環境設定のすべて

西村めぐみ 2004.12.1

9

日本実業出版社

図解でわかるLinuxのすべて

西村めぐみ 2000.6.25

10

翔泳社

Debian GNU/Linux徹底入門

武藤健志 2005.8.3

11

秀和システム

Debian GNU/Linuxサーバ ルート養成講座

田鍬享 2008.8.1

12

メディアテック

Debian GNU/Linuxネットワーク構築ガイド

一條博 2007.12.28

13

秀和システム

最新Debian GNU/Linux完全攻略ガイド

天野正樹 2006.8.20

14

翔泳社

Debian辞典

武藤健志 2005.5.23

15

技術評論社

入門Debianパッケージ

やまだあきら 2006.6.1


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

サウンドのプログラムで一部バグがある。



(2)Ubuntu(ウブントゥ)

 Ubuntu は、Debian GNU/LinuxをベースとしたDebianLinuxです。Debianよりハードウェアの対応が良くできており、初心者でも簡単に使うことができます。ディストリビューション名の 「Ubuntu」は、南アフリカのズールー語の言葉で「他者への思いやり」という意味だそうです。  

 Ubuntuの開発は英国Canonical社から支援を受けて開発されています。Ubuntu自体は無償で提供されサポートの基本は、フォーラム等コミュニティにおいてオンラインでの無料サポートになります。お金を払えばメーカーサポートも受ける事もできます。日本国内の有料サポートはアシスト社がしてくれます。企業等で採用できるように考えられています。

 Ubuntuというディストリビューションは4月と10月の年に2回バージョンアップがあり、2012.5.18現在の最新版は428日に公開されたUbuntu 12.04です。雑誌でも掲載記事が多く沢山の書籍が発行されています。情報を集めやすくなっています。前回のレポートで収集したUbuntu 用の書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

日経Linux

知識ゼロから始めるLinuxサーバーの作り方

2012.1.10

2

日経Linux

Ubuntuで作るLinuxサーバー

2009.1.20

3

普遊舎

Linuxのすべてがわかる本

2011.4.1

4

普遊舎

Linuxがまるごとわかる本

2010.3.1

5

秀和システム

これならわかる!Linux入門講座

水口克也 2010.3.20

6

日経Linux

今からはじめるLinux

2010.8.1

7

技術評論社

ゼロからわかるLinux超入門

阿久津良和 2009.10.5

8

Ohmsha

Ubuntu活用ガイド

小島範幸/北浦訓行 2010.6.25

9

九天社

Ubuntuサーバ構築ガイド

一條博 2007.6.13

10

技術評論社

Ubuntu上級活用マニュアル

阿久津良和 2011.3.5

11

翔泳社

Ubuntu 徹底入門

2007.6.11


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

扱うのが簡単なLinuxです。



(3)Linux Mint(リナックス・ミント)

 Linux Mintは、 UbuntuをベースとしたDebianLinuxです。Ubuntuから引き継いだハードウェアの対応が良くできており、初心者でも簡単に使うことができます。Ubuntuでは「GNOME(グノーム)2.x」というGUIが使われていましたが、Ubuntu 11.04からの「Unity(ユニティ)」という独自GUIに変わりました。「Unity」というGUIに不満をもった人々が、操作性がGNOME2.xに近いLinux Mintに乗り換え始めたそうです。今後、主流になるかもしれないので対象として選びました。なお、Linux Mintは、Ubuntuの非公式派生版になります。あと覚えるのに必要な書籍(資料)は見つかっていません。インターネットで情報を探す事になります。


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

メニューやアイコンの文字が一部英語表示



(4)KNOPPIX(クノーピクス)

 KNOPPIXは、Debian GNU/Linuxをベースとした軽量なDebianLinuxです。日本語版は、独立行政法人産業技術総合研究所が日本語化をはじめとする日本の国情にあわせた様々な機能を追加して公開しています。ハードディスクにインストールしなくても1枚のCD-ROM又はDVD-ROMから起動して使うことができるLinuxディストリビューションです。KNOPPIXというディストリビューションは、2012.5.18現在の最新版はKNOPPIX 6.7.1です。前回のレポートで収集したKNOPPIX 用の書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

Ohmsha

KNOPPIX活用ガイド

北浦訓行/久保田孝 2007.7.20

2

ソーテック社

KNOPPIX5.1基礎からの簡単Linuxブック

福田和宏 2007.11.20


 起動時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考




(5)Fedora(フェドラ)

 FedoraRed HatLinuxです。Fedora(フェドラ)は、Red Hat社が支援するコミュニティー「Fedora Project」によって開発されています。Fedoraは、UbuntuopenSUSEと同様に最新の技術を積極的に取り込む実験的なディストリビューションとして知られています。また、Fedoraはその開発目的として「rapid progress of Free and Open Source software(フリー/オープンソースソフトウェアの世界を迅速に発展させること)」を謳っています。Fedoraで作られた最新技術をRed Hat社は企業向け有料版のサーバー用途に使われるRed Hat Enterprise Linux (RHEL)に取り込んでいます。 2012.5.18現在の最新版はFedora16です。前回のレポートで収集したFedora用の書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

日経Linux

セキュアなSambaサーバーの作り方

2005.11.25

2

日経Linux

誰でもLinuxサーバーを超簡単に作れる本

2010.3.20

3

インプレス

できるPRO Fedora 12 Linux 完全活用編

辻秀典 他 2010.2.11


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考




(6)Cent OS(セントオーエス)

 Cent OSは、Red HatLinuxです。CentOSは、Red Hat Enterprise LinuxRHEL)との完全互換を目指したフリーのLinuxディストリビューションです。名前の由来は、Community ENTerprise Operating System、コミュニティベースで開発された、エンタープライズクラスのオペレーティングシステムという意味です。RHELに含まれているソフトウェアは、オープンソースライセンスに基づきRed Hat社がソースコードを無償公開しています。CentOSはこのソースコードを使いRed Hat社の商標、商用パッケージなどを含まない形で構成し直しています。一般に「RHELクローン」と呼ばれます。

 2012.5.18現在の最新版は Cent OS 6.2です。サーバ向けディストリビューションということでサーバを構築する書籍(資料)が多くなります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

ディーアート

Linux+SambaWindowsファイルサーバーを構築する

中村繁利 他 2003.10.30

2

技術評論社

サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門

高橋基信 2010.11.5

3

CQ出版

Linux高信頼性サーバ構築ガイド

笠野英松 2009.5.15

4

日経Linux

誰でもLinuxサーバーを超簡単に作れる本

2010.3.20

5

秀和システム

Linuxネットワークサーバ構築編

長岡秀明 2010.11.5

6

秀和システム

これならわかる!Linuxサーバー入門講座

水口克也 2011.12.24

7

EXAMPRESS

Linux教科書 LPICレベル1 4

リナックスアカデミー 2009.5.12

8

OREILLY

SELINUXシステム管理

BILL MCCARTY 2005.3.25

9

OREILLY

LINUXクックブック

CARIA SCHRODER 200510.5

10

SoftBank

Linuxスーパーユーザハンドブック

関根達夫/吉田智彦 2005.5.30

11

日本実業出版社

図解でわかるLinux環境設定のすべて

西村めぐみ 2004.12.1

12

日本実業出版社

図解でわかるLinuxのすべて

西村めぐみ 2000.6.25

13

秀和システム

Cent OS 6 Linuxサーバ構築編

デージーネット 2011.10.25

14

翔泳社

Cent OS 徹底入門 第3

中島能和 他 2012.3.8


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考




(7)Scientific Linux(サイエンティフィック・リナックス)

 Scientific Linux(サイエンティフィック・リナックス)は、CentOSと同じくRed HatLinuxです。米フェルミ国立加速器研究所(Fermi National Accelerator Laboratory)及び欧州原子核研究機構(CERN)により作られました。CentOSと同じくRed Hat Enterprise LinuxRHEL)との完全互換を目指したRHELクローンです。覚えるのに必要な書籍(資料)は、少し載っていました。CentOSの書籍(資料)を見るかインターネットで情報を探す事になります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

翔泳社

Cent OS 徹底入門 第3

中島能和 他 2012.3.8



 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考




(8)Vine Linux(ヴァイン・リナックス)

 Vine LinuxRed Hat系、日本産のLinuxです。 以前はRed Hat Linuxの派生であったが、現在はProject Vineのメンバーを中心に独自に開発が進められています。Linuxを昔から触っている人に愛用者が多いディストリビューションです。2012.5.18現在の最新版はVine Linux 6です。前回のレポートで収集したVine Linux用の書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

日経Linux

セキュアなSambaサーバーの作り方

2005.11.25

2

Ohmsha

Linuxサーバ&Windowsクライアント入門

茅野昌明 2005.11.25

3

技術評論社

すみからすみまでLinuxテクニカル編

2000.12.25

4

秀和システム

Vine Linux 4 入門キット

林雅人/伊坂銀次 2007.2.1


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

×




(9)openSUSE(オープン・スーゼ)

 openSUSEは、SlackwareLinuxです。openSUSEは、ノベル社がスポンサーを務めコミュニティが開発する無償のLinuxディストリビューションです。最新技術を取り入れてヨーロッパの方で人気があるそうです。覚えるのに必要な書籍(資料)は見つかっていません。インターネットで情報を探す事になります。


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

×




(10)Sabayon Linux(サバイヨン・リナックス)

 Sabayon Linux Gentoo Linux(ジェンツー・リナックス)から 派生した独立系の Linuxディストリビューションです。覚えるのに必要な書籍(資料)は見つかっていません。Gentoo Linuxの書籍(資料)を見るかインターネットで情報を探す事になります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

SOFT BANK

はじめてのGentoo Linux

田中秀樹 2004.3.31


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考




(11)Android(アンドロイド)

 Androidは、みなさんご存じのスマートフォンやタブレットPC等の携帯情報端末に使われています。スマートフォンではバージョン2.3でタブレットPCはバージョン3.2を準備しています。7月に両方とも無償でバージョン4.0へアップデートしてもらえます。覚えるのに必要な書籍(資料)は次のようになります。


No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

ソシム

docomo ARROWS X LTE完全活用マニュアル

2011.12.26

2

インプレス

Androidアプリ辞典512

アンドロイダー 2012.1.21

3

SoftBank Creative

Androidタブレット スタートブック

2011.10.30

4

笠倉出版社

Androidタブレット完全活用ガイド

2011.11.05

 


4.BSD(ビーエスディー)の実験

 BSDは、Berkeley Software Distribution (バークレイ・ソフトウェア・ディストリビューション)の略でアメリカ合衆国カリフォルニア大学バークレー校 (University of California, BerkeleyUCB) によって開発されたUNIX(ユニックス)というOSの一つです。現在、パソコン用で無償の物はFreeBSD

NetBSDOpenBSDDragonFly BSD等があります。Linuxはゼロから作られたUNIX互換のOSに対してBSDUNIXの血筋を引く物でUNIXOSを個人で勉強するには避けては通れない物になっています。BSDの用途としては、サーバー、ルーター、NAS等で使われています。ただし、デスクトップパソコンの用途では、Linuxに押されています。



(1)PC-BSD(ピーシービーエスディー)

 PC-BSDは、FreeBSDをデスクトップパソコン向けに特化させたBSDです。日本語に対応したデスクトップパソコンの用途でそのまま使えるBSDPC-BSDしかありません。PC-BSDは「すぐに、簡単に」使えることを目指して作られており、Linuxでも使われているKDEが標準のグラフィカルユーザインタフェース (GUI) として採用されています。Linuxと比較するとデスクトップパソコンの分野では遅れをとっている感じがします。覚えるのに必要な書籍(資料)は見つかっていません。FreeBSDの書籍(資料)を見るかインターネットで情報を探す事になります。

No

出版社

題 名

著者と発行年月日

1

翔泳社

FreeBSD徹底入門〔改訂版〕

2003.5.25

2

Ohmsha

FreeBSDネットワーク料理学

一條博 1998.4.24

3

技術評論社

サーバ構築の実例がわかるSamba[実践]入門

高橋基信 2010.11.5


 インストール時のチェックポイント

1

2

3

4

備 考

ビデオカードの対応が今一つ悪い



5.システムの実験

 MS WindowsLinuxBSDを使ってクライアントとサーバを構築して一つのコンピュータのシステムとして動かす実験を考えています。詳細については2012.05.18現在、何も決まっていません。システムの実験ができれば様々なノウハウを得ることができます。夢が広がります。





 「インストール時のチェックポイント」で各ディストリビューションを比較するとUbuntuが一番良いようです。Linuxを動かしたい人にはUbuntuをお勧めします。その他のディストリビューションは、今後のバージョンアップに期待します。

 これで兵ちゃんの研究室で使われているハードウェアやオーエスについて解っていただけたでしょうか?兵ちゃんの研究室の現状が見えたと思います。何か研究する時の参考になれば幸いです。





参考URL

Debian GNU/Linux http://www.debian.or.jp/

Ubuntu http://www.ubuntulinux.jp/

     アシスト社 http://www.ashisuto.co.jp/

Linux Mint http://www.linuxmint.com/index.html

KNOPPIX http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/

Fedora http://fedoraproject.org/ja/

Cent OS http://www.centos.org/

Scientific Linux https://www.scientificlinux.org/

Vine Linux http://vinelinux.org/

openSUSE http://ja.opensuse.org/

Sabayon Linux http://www.sabayon.org/

PC-BSD http://www.pcbsd.org/

色々

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