20150118

兵ちゃん


M.2規格SSDについて

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 SSDも最近では知名度が高く使っている人も多いことと思います。しかし、接続するインターフェースの規格は変わる物で、SATAからSATA Express、ノートパソコンやタブレットでは、mSATA、そしてM.2と規格が変わり始めています。そこで、今回は、新しいM.2規格SSDについて紹介したいと思います。



1.M.2とは

 M.2とは(旧称NGFF Next Generation Form Factor))、パソコンの内蔵拡張カードの物理的寸法と接続端子について定めた規格のことです。M.2mSATAの後継として開発され機能性に優れカードの幅や長さについても柔軟性を持つことから、SSDやそれを組み込むノートパソコンやタブレット等の小型パソコンに適した規格になっています。また、M.2SATAの次の規格であるSATA Expressの小型版とも言われM.2の提供するバスインターフェイスは論理的にはSATA Expressの上位互換になっています。M.2SATA Expressの持つPCI Express 3.0SATA 3.0との互換性に加えて、USB 3.0との内部互換性を備えています。またM.2規格のカードは種類によってカードの端子部分に切り欠きがあり識別しています。 


2.M.2規格のSSD2種類

 M.2規格のSSDSATA IIIに接続する 6Gbpsの「M.2(SATA III)」とPCI Express10Gbpsで接続する「M.2(PCI-Express)Type.Mとも言う)」の2種類があります。価格でみるとM.2(SATA III)の方が安価でM.2(PCI-Express)は高価な値段が付いています。価格と速度と容量が比例しています。購入する時は、どちらのM.2に対応しているのか調べてからでないと動かない事があるので注意する必要があります。



メーカーと型番

写真

カタログ値

実売価格

1

トランセンド TS512GMTS800

M.2(SATA III)