20210618

兵ちゃん



「兵ちゃんタウン」英語版の作成に動き始めるについて

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 ホームページを公開し始めた時は・・世界に自分の書いた記事が公開される。世界中に情報が発信される凄いことだ!と思ったのを思い出します。しかし世界に情報を発信するには日本語だけの文章では他の国の人々は読めないので実際は・・インターネット自体は世界に情報を発信する事はできても言葉の壁があり日本語の情報ではあくまでも日本国内止まりで終わってしまっていたのが現状です。「兵ちゃんタウン」のアドレスに世界に情報を発信したいために「www.」を先頭に付けたくても付けられなかった悔しさを思い出します。世界に情報を発信するとなると一番やはり英語で書く必要がでてきます。世界中の国々の人が英語を勉強しているので実質世界標準語は英語になると思います。そしてたまたま英語の専門家である優秀な技術を持った英会話講師の方とお友達になれたのでホームページの世界に情報を発信する国際化、英語化の夢が再び浮上してきました。英会話講師の方の力を借りれば英語版のホームページを作成して公開できそうな見込みがでてきました。そこで今回は「兵ちゃんタウン」英語版の作成に動き始めるについて紹介したいと思います。



1.英語への翻訳

 英語への翻訳は手作業ではやはり英語ができないと翻訳ができない。それと兵ちゃんタウンの記事も長い期間書き続けているため量も多く手作業では何十年もかかってしまいます。そこで翻訳ソフトを使って機械翻訳で大量に翻訳していく事に決めました。翻訳結果はソフトによっても違いもあり伝えたい事が正しく翻訳されているかわからない物なのでチェックをする必要があります。翻訳結果を英語講師の方に英語を母国語にしている人でも読み取り内容が正しく伝わるかをチェックと修正をしてもらいます。チェックが終ったらhtmlファイルを作成してwebサーバーにアップロードして公開する事になります。そうすれば書いて伝えたい事がちゃんと正しく伝える事ができます。ここまでしないと上手く伝える事ができません。行程的には単純に翻訳ソフトにかけるだけではできません。



2.英語版ホームページで伝えたい事

 「兵ちゃんタウン」を英語化して伝えたい事はこう考えています。世界中に同じ趣味の人は必ず居ると思います。それぞれ住んでいる国の環境によって違いがあると思います。そこで日本人が日本に住んでいる環境で同じ趣味ならこんな感じでやっています。とか「日本人のパソコンオタクが日本で頑張っているね〜」とか、さらに「日本人だとそう考えるんだ〜そう思うんだ〜」みたいに日本人を理解するのに助けになればと思います。ホームページを世界に公開する事はお互いに思うところを知る事になり相手の事を理解する近道だと思います。肝心なのは相互にお互いの事を理解する事が世界に通じる国際化であり同じ趣味の人との交流を可能にする事だと思います。



3.文の書き方の違い

 日本語と英語の文章では習慣や話し方により違いがあります。日本語の文章は書く人や文章にもよりますが「前振り」「経過」「結論」みたいな並びで文章が作られると思います。しかし英語による文章の特徴では「結論」「なぜそうなのか」「やっぱり結論になる」みたいな作りになっています。そもそも文章の書き方自体が違います。英語のできる方でしたらもう少し良い表現方法があるかもしれませんが素人的に自分が理解した所ではこんな感じで文章が作られています。従って一般的な会話等も同じように違うと思います。日本語的に話すと同じ事を思うというような協調的な話し方や文章の作りになりますが英語的に話すと自分はこう思う的な主張する事を中心にした話し方や文章の書き方になるようです。思った以上に違いがあります。この文章の書き方の違いについては翻訳ソフトの文章を校正する機能に頼る事になります。



4.英訳した文章には注意が必要

 英訳した文章にはいくつか注意が必要になります。書いた内容で「必ずできます。」とか「保障します。」みたいな文章は書いてはいけません。なぜならば海外、特にアメリカ合衆国では訴訟大国でもあります。自分は日本に居ても国境を通り越してアメリカ合衆国で裁判が始まる事があります。「書いた内容でやったのにできなかった・・」となると即裁判になり負ければお金を請求されかねないお国柄です。日本とは感覚が違います。対策的には文章の最後に但し書きみたいな「あくまでも情報です・・」とか「自分がやった場合はこうなりました・・」、「必ずしも保証するものではありません・・」、「自己の責任でやって下さい・・」とか必ず責任を回避するような一文を記載する必要があります。インターネットに公開されている言わば情報は複数確認してから裏付けを取らないと信じちゃいけないという情報社会を生き抜く方法を理解していればこういう事は無いはずなんですが・・世界中には様々な人々が住んでいて色々な人々がいます。日本人としては常識的に思う事でも通じない事がある事を忘れてはいけません。チョット難しい事に注意する必要があります。



5.翻訳ソフトにかける前に

 翻訳ソフトにかける前に日本語の文章では・・やはりキレイに日本語の文章になっていた方が英訳しやすいようです。俗にいう序論、本論、結論とかの並びで順序だてて書かれていた方が翻訳されやすいようです。しかも長くダラダラ書くよりも区切れる所は区切って一文にして簡単明瞭に完結して書いた方が良いようです。複数の内容を一つの文にするよりは一文と一文に分かれていた方が良いようです。翻訳ソフトにもある程度は文章を校正する機能が付いていて日本語の文章を修正してから翻訳しているようですが書かれている内容をなるべく伝えるようにするには翻訳ソフトにかける前に日本語の文章を直しておいた方が良いようです。



6.翻訳ソフトのタイプ

 翻訳ソフトとまとめて言ってしまいますが現在の翻訳ソフトには従来からあるパソコンにインストールして使うアプリケーションソフトのタイプとインターネットを利用してサーバーで翻訳させる翻訳サイトを利用する方法があります。アプリケーションソフトのタイプでは扱う文章が他に漏れたら困る時に使うのに向いています。会社とか個人的な物で他に漏らしたく無い場合に向いています。性能的にパソコンを使う事になるので処理能力に限りがあります。あと翻訳に使われる辞書が使用者によって鍛えられないと望むような翻訳結果が出ません。辞書を鍛えるのに時間と労力がかかります。あと特定分野で特化した翻訳をさせるのに辞書を鍛えてやれば対応できるようです。翻訳サイトの場合では対外的に漏れてもいいような文章を翻訳させた方が良いようです。性能的には高性能なコンピューターを使っていると思います。翻訳に使う辞書も鍛えられていて比較的望むような翻訳結果がでるようです。ただし翻訳に使う辞書は一般的な翻訳に使うように鍛えられているのであくまでも一般的な翻訳に使うのに向いています。特定分野の専門用語を使うような辞書を持っていないと思った方が良いようです。中には特定の専門分野のユーザー辞書を使えるようなサービスを行っている翻訳サイトもあるようです。翻訳する文章によってどちらを選ぶか考える必要があります。



7.翻訳結果の確認方法

 翻訳結果を確認する方法ですが「日本語文章」を翻訳ソフトにかけて「英訳文章」にしそれを読んで「日本語文章」と比較して意味や伝えたい事が上手く翻訳されているか確認する必要があります。翻訳ソフトや翻訳結果によっては誤訳や意味が違って伝えたい事も違って翻訳されてしまう事もあります。特にパソコン用語等は英単語から日本語の単語になりそれをまた英語の単語へ戻すので最初の英単語に正しく戻っているかチェックする必要もあります。文章の場合でも同じ事が言えます。日本語の会話や文章中で使われる単語も使うケースや微妙な意味の違いで単語として使い分ける物でも英語の単語にするとどれもが一つの単語になってしまっていたりします。そうなると英語の表現ではこう表現するのがニアンス的に近いとか意味や伝えたい事が伝わると思えたら文を修正する必要がでてきます。そうなると英語の語学力が必要になります。中には日本語にある表現であっても英語には無い表現もあるようです。逆もまたあるようです。そのような理由から文章として全体として考えて伝えたい事が英訳されているか必ず確認します。今回の英語化では優秀な英会話講師の方にその工程をお願いしています。



8.翻訳ソフトの選定

翻訳ソフトの選定では実施際に書いた文章をサンプルとしていくつかの翻訳ソフトにかけて翻訳結果をもとに英会話講師の方に見てもらい選びました。アプリケーションソフトのタイプの高価な翻訳ソフトも何本か試してみましたが翻訳に使われる辞書を鍛えていないせいもありあまり良い結果が出ませんでした。サンプルの日本語の文章は日本語的に一つの文に言いたい事をいくつも含めた文が多く英語の文にするには文を校正して英訳する工程を翻訳ソフトが上手くやってくれる物が必要になりました。選定する重要な注意点としては翻訳結果を英会話講師の方にチェックしてもらう関係上あまりお粗末な翻訳結果だと修正にかなりの労力が必要になります。それだけは避けたかったのでなるべく修正の無い少なくて済む翻訳ソフトを選ぶ必要がありました。翻訳結果が良ければ修正の作業が少なくて済むと思いました。いくつか翻訳ソフトにかけて意味や伝えたい事が全体の文章として上手く翻訳してくれた翻訳ソフトが2021.04.18現在では翻訳サイトを使った「DeepL翻訳-DeepL Translate」になりました。英会話講師の方の話ではこの翻訳ソフトの翻訳結果が英語を母国語としている人が読んでもちゃんと書いている内容が伝わるそうです。従って翻訳ソフトは有料の翻訳サイトの「DeepL翻訳-DeepL Translate」になりました。



9.翻訳作業の様子

 翻訳作業の様子はホームページの記事で保存してあった文章ファイルを翻訳サイトにアップロードして翻訳し翻訳結果をダウンロードして英訳された文章ファイルを保存します。翻訳できる文章ファイルの数が月で決まっているため小出しに機械翻訳しています。機械翻訳ができたら英会話講師の方にチェックと修正をお願いします。英語講師の方に頼むのも大量にお願いすると宿題の溜まった状態になってしまうので小出しにお願いしています。チェックや修正するのにやはりパソコン系の内容では専門用語が多くなってしまい色々調べてもらいやってくれています。作業をしてもらっている事に対して感謝の気持ちが一杯です。それと並行して英語版のホームページのデザインや構造やリンクの作り等を検討しています。それと英語版公開に伴って新コーナー「日本人の思うところ」を作る事に決めました。内容的には日ごろ見たり聞いたりした日本人的に思う話をくだけた感じで記事を作っているところです。季節感を感じた話や日ごろ感じたり思ったりした事をLINELINE友達と会話をしたお話等のホームページ版になります。あと外国人とコミュニケーションを取った時の思った話等もあります。話の内容としては日本人が読めば共感できると思える話で外国人が読めば「日本人はそう思うんだ・・」とか伝わる話を書いているところです。英語に翻訳されれば日本人が思うところが海外の人に伝わると思います。



10.考察

 今回の英語化の話はホームページの記事日本国内向けに公開しているのと同じでコミュニケーションの大切さがわかったような気がします。ホームページの記事を読むだけでは一方通行のような感じもしますが読んでもらうだけでも一応コミュニケーションだと思います。特に今回協力してもらっている英会話講師の方が大切にしている考えではやはり基本的にはコミュニケーションをとる事なので色々な人に特に世界に向けてホームページの記事読んでもらうようにする事は国境を越えたコミュニケーションだと思います。あらためてコミュニケーションの大切さや取れるようにすることの重要性を感じているところです。英語版が公開されればそのうち「日本のパソコンオタクの調べたところでは・・」みたいに海外で英語で会話されるかもしれません。




 今回の内容は、「兵ちゃんタウン」英語版の作成に動き始めるについてでしたが世界にホームページの記事公開する事を考えている時の参考になれば幸いです。


参考URL

DeepL翻訳-DeepL Translate https://www.deepl.com/ja/translator

色々